どうしても合わない夫婦

素敵に進化するためにホリスティックな暮らしをしているKanakoです。



目の前に現れた存在は、自分の中の何か…

的なことを毎度言っていたのですが、



今、私が尊敬している先生もまた、同じ事を言っていました。


同じような感性を持ってる輪の中に入ると、次から次へと会話が弾み、その類いの話ご尽きないという、面白い発見をしました。


そんな機会じゃないとシェア出来にくいことも沢山あり、夫婦の像についても色々話をきいてみました。


この先生夫妻もまた素敵なご夫婦なのですが、
相手は自分の鏡であるという時に、必ずしもそうではない場合もあるよね？という事を投げ掛けてみた。


すると、


夫婦の場合、DV やモラルハラスメントと呼ばる関係性の場合、成り立たないということ。


心や意識にも視点を置いて進むにしても、そこに共鳴(楽しくしていこうね！)的な気持ちが一緒に備わっていないと、成立しないのが、人間関係。


※書ききれない。もっと奥深いけど、、、


そういう意味でも、どうにもこうにもならない場合は、根本を見直した方が賢明である場合もある。


その先生が仰っていたのですが、「毎日結婚する気持ち」で居られるとしたら、それは互いの協力の賜物なんだなと、ホッコリ気分になりました。



そんな夫婦ならば、共に楽しい事を築き、乗り越えて行けるでしょうね




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