心の病気には対処の仕方がある
2021/12/22
脳で考えるスピリチュアル
シングルでも自分の城も手に入れた
シングルマザーからのステップファミリー
何でもかんでも解決を諦めない
CAN KANAKOです
■今の状況を変えたい
■自分や大切な人の将来が不安だ
■自分に何が必要なのか
何が向いているのかわからない
■スピリチュアルや占いジプシーになってる
・・・様々な悩みに直面してモヤモヤしてる人
悩んでる時間があったら一歩踏み出してみませんか
私自身も色んな問題に直面してきました。
でも、その都度解決の緒を発見してきました
これからも
解決目指して、進化前進目指します
本日のお話は
心の病気の対応の仕方
というお話し
※医者でも専門家ではない、個人的実体験での意見です
誤解のないようにご了承ください!!
心の病気には沢山の種類があります
人はただでさえ、落ち込んだり、ハイテンションになったり
心はコロコロと日常の中でも変化し
浮き沈みがあります
その浮き沈みに対して
自然にフラットな状態に戻ってくれない
自然な状態に戻るためのあらゆる刺激に対して
うまく心が反応出来ない(肝心が向かない)
・・・などなど色々あると思うのですが
この時に言えることとして
単に心の状態が傷だらけで弱っていて
立ち上がる元気がないケース
熱があったり痛みがある時って
思うように立てないじゃないですか・・・
元気にシャキシャキ歩けないじゃないですか!?
心もそんな状態なのかもしれませんね
そして
複雑化していて、そもそも
脳のシナプス的な接続がうまく行っておらず
回路が正常に働いてくれないケース
こちらのケースだと
物理的に色々な難しさがあったりするようです
でも、どちらにも言えることとして発見したのですが
ご自身の癖や特性をきちんと理解し把握した上で
癖付け(習慣化)してあげることで
困らない程度に自分で自分のことができるようには
なるのではないか?
と感じました
厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが
病気に逃げているケースも多いのではないか?
薬で治る、補助して楽になっていく面もあるので
処方箋も必要ですが
処方された薬に加えて
もしもちょっとでも1歩前進しなければという
気持ちがあるならば
行動の処方箋も必要だったりします
ただ、行動の処方箋は負荷がかかります
その負荷に耐えられる耐えられない
ケースによりけり個人差があります
決して無理はしてはいけないです
でも、変わりたい!!
そう思うなら負荷が必要になります
そして何より、身近にいる人間の手助けは絶対です
一緒に住んでいても、離れていても
心の支えは必要です
そして行動の処方箋のレールを引くのも
身近な存在です
根気強くゆっくり一歩一歩
行動を変えていくことで変化が起こっています
行動を変える=心が変わる
病的なケースほど扱いが難しいです
一歩進んで5歩下がる程根気が要ります
本人と身近な存在の二人三脚ってこと
身近な人ほど理解して欲しいです
病院に連れていくのも大切です
でも本人の心によく耳を傾けてあげてください
そこから進むべき道が少しずつ開けてきます
心が弱っている人を抱えている人
抱え込まずにご相談くださいね
体験談通してメッセージお伝えします
だって、経験者しか解らないしんどさですから
ご訪問ありがとうございました!
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