読書と他人の話しには高い価値がある
2014/05/31
キラキラと素敵に進化するためにホリスティックな暮らしをしている千葉県のKanakoです。
今日の日の、今の私の頭上に輝く太陽です
もしも私たちが、写真の中の中心部で輝いている光の玉だったら…
その周りにもや~っと広がる光の欠片たちは、中心部の光の玉よりも範囲が広いですょね
私たちは、一人一人が個体の存在であるけど、その個体の周りには、沢山の存在との繋がりで成り立っています。
だから、真ん中の光の玉が存在するってことは、必然的に光の輪が周りに広がるのと同じで
私たち一人一人の存在は、
決して一人じゃないのです。
その繋がりを尊いものとしてみたとき、
自分という存在の小ささも感じるかもしれません。
一人の命は無限の可能性を持った、大きな計り知れないものであると同時に、小さく儚い一面もあります。
大人になるにつれて、体験や経験が増えていき、いつしか私たちは頭でっかちになりがちな思考になることもあるけれど。
相手の気持ちを突っぱねて、自分の気持ちを押し付けてしまうこともあるかもしれない。
そんなときほど、
人の考え
他者の体験や経験談
助言や意見…
そういうものに耳と心を傾けてはどうだろう!?
本というのは内容にもよるけど、膨大な情報が手に入る素晴らしいツールです。
そして、他者の話というのもまた、生きた情報であり、
これらを大切に、丁寧に耳と心を傾けるだけで、自分意外の生き方、意見、考え方がリアルに感じ、時には心を通して体験できたりもします。
人には、共感したり感じたり…という素晴らしい五感が備わっています
自分よがりにならず、他者から学ぶ…
人の振り見て
我が振り直せ
大切なことですね
不調和が起きてる時こそチャンスです
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