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やっぱりそーだった台風の恐怖

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やっぱりそーだった台風の恐怖

やっぱりそーだった台風の恐怖

2019/10/16

台風の影響、皆さまは大丈夫でしょうか??

 

19号が過ぎ去り、テレビの映像を見てビックリ。

自分の知ってる人も凄まじい被害を受けてしまった方が居た。

 

同じ地域にいながら、ちょっと場所がズレてるだけで被害の大きさが違いすぎる事にビックリ。

 

 

これ、本当にウチから数キロしか離れてない場所。

顔見知りがニュースのインタビューに出てたり、、、そんな映像を見ると「大変でしたね…」「大丈夫??」なんて、軽く声を掛けるなんて出来ない程の状況。

 

大丈夫な訳ねーだろ!!ってのが、本音だと思う。

 

お見舞いの言葉は、頭に浮かぶものの、そんな言葉ではどーしようもない苛立ちさえ与えてしまうのではないかと思う、デリケートな問題に感じたり…。

 

状況を聞くと益々気の毒で仕方ない。

命は無事だったよ!!と明るく応えてくれる被害者の方を目の当たりにすると、普通の生活が出来るって、なんて幸せなんだろうと身に染みるよ。

 

家が無くなり、全ての人に避難対策として、仮設の避難場所があったりする訳でもなく、トイレすら思うように使えない生活に対し、行政は仮設トイレすら手配出来ない現実もあるようだ。

 

実際に被災された人の悲痛な声を聞くと辛くなる。

 

だって、家とか車とか、チョチョイのチョイと購入出来るものではないし、保険が効くといっても全てを賄う程じゃないよね。

 

こういう時、どうやって元通りに復活を遂げるのか、知識がない今の私には、想像もつかない。

 

 

前回の台風時も、小さな子供を抱え、電気も使えない状態だった事もあり、避難所を開設してくれた場所を利用させて貰ったが、広い施設の中で2部屋しか開放してない事に対しても疑問に思った。

 

避難してきた人達は、皆んな縮こまって狭いスペースに身を寄せ、毛布に包まり睡眠を取ろうとしていたり、スペースが狭すぎて横になるものの眠れず携帯と睨めっこする人も多く居た。

 

物資の不足は、仕方ないとしても、場所ので提供、施設利用など、市民の為にもっと大きく活用出来ないのだろうかとか、素人考えで疑問に思う事も、実際に影響を受けてみて多々感じることがあった。

 

今回の様に、命に関わる程の大きな被害を受けた人達には、もっと手厚い手を差し伸べてくれたらいいのに…と社会に対して切なる思いが湧く気がする。

 

 

現実世界の行政とかとは、ちと違う話になるが、

 

目に見えない話で浮かんできた頭の中の映像で、、、

大きな大きな台風の目に対し、多くの人々が集中して小さく小さく台風の目が萎んでいくイメージを作ったら、もしかしたら軽減できるかもしれない。笑

 

 

でも、これ、意外と人々の意識レベルが高まった時、現実化する可能性って大だと感じるのよね。

 

 

スピ系の人なら分かる領域なのかと思うけど、引き寄せとかもそーだし、現実化って人が創造出来る事って鍵になってるんだよ。

 

思えば叶う!!なんて言葉もよく聞くけど、それも引き寄せ。創造のエネルギーから現実化に寄ってくる。

 

 

ただ単純に流れのままに時を過ごすのではなく、意識をしっかりは持って時間の経過が運べば、もしかしたら奇跡は起きるかもしれない。

 

 

一刻も早く、平穏な暮らしに戻る日が来ることを創造していきたいね!!

 

 

 

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